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オリーブオイルQ&A
みなさんからいただいた質問に 「そらみつ君」 が お答えします!


 
エオリーブオイルは体内浄化を促すものとして欠かせないものですが、製造工程が大切で、コールドプレスのエキストラバージンオイルで 無精製、溶剤を使用していない、濾過していないものでないと 駄目なようです。 そらみつさまで扱っていらっしゃるオリーブオイルは製造工程において、精製、濾過などはどの様になっているのでしょうか。? (MK様から)
 

そらみつのエクストラバージンオリーブオイルはコールドエクスプレスしたもので、無精製で、溶剤を使用していません。濾過は行っております。濾過については、無ろ過のものも検討したのですが夾雑物が混入したり、品質の劣化が早まったりして結果的にオイルの品質の劣化につながると判断しました。濾過といっても、珪藻土濾過と言って、オイルを小さな珪藻土の中を通し、不純物をその珪藻土に付着させてとるというものです。珪藻土というのは少し粒子の細かい無味無臭の砂みたいなものを想像していただければいいと思います。

私の知識では、オリーブオイルは加熱していないものだとその栄養成分をそのまま吸収することができるので
加熱していないものをそのまま食することがポイントです。その点では、コールドエクスプレスのエクストラバージンをできれば加熱せずに使うことが大切だと思います。現地、ヨーロッパでは、オリーブオイルはガンの抑制に非常に効果的で、その為には加熱していないものを食することがポイントと広く言われています。



 
エクストラバージンオイルは炒め物に使わない方がいいの?
 

そんなことはありません。パスタ・ムニエル・ソテー等の炒め物や、スープ等の煮物にも使って下さい。コツは香りが飛ばない様、160℃以下の低温で使うこと。また火を止める直前にひとふりすると味も香りもググッ!と引き立ちます。目安は160℃以下ですが、低温であればあるほどオリーブの風味がそのままよく残っておいしく仕上がります。

イタリア料理店の有名シェフは次のように説明しています。
「僕は、オリーブオイルはエクストラバージンしか使いません。オリーブオイルはその豊かな風味を楽しむものなので、より風味豊かなエクストラバージンが一番いい。炒め物には安いピュアオリーブオイル、仕上げにはエクストラバージンと使い分けている人もいますが、炒め物は普通のサラダ油で十分。仕上げには全て香り高いエクストラバージンオリーブオイル。だからピュアオリーブオイルは出番が無いんですね。」

*** エクストラバージンとピュアの違い ***
オリーブをしぼって、ろ過しただけのものがエクストラバージン。日本では一番搾りという言い方をされるのが一般的。品質が劣るエクストラバージンを化学的に精製し、品質を均質化し植物油として安定させたものがピュアオリーブオイル。価格は安いのですが、風味が弱くエクストラバージンに劣ります。



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